HOPES Poster Design Works

南区は、高齢化率が市内1位(約30%)であり、約4万人の高齢者が暮らしています

このまちで暮らす高齢者の方々を、少しでも身近に感じてもらえたらーー そんな思いを込めて学生たちがデザインしました

このポスターが多くの方の目に触れ、ほんの少しお互いを気に掛け合うきっかけになれば幸いです

HOPESポスター
ギャラリー

[HOPESポスターデザインワークス]は、南区在住の高齢者たちと社会を繋いでみたいとの思いから、いきいき支援センターと協力して始めたもので、高齢者一人ひとりの姿を一つのポスターに集約し、メッセージ化する試みです。 どんな思いで学生たちがデザインにまとめているかを感じてくださったらありがたいです。

企画監修:大同大学情報デザイン学科教授 上岡和弘

作品一覧

※ポスター作品はクリックで拡大できます。

2026(2025年度制作)

協力者のコメント

自分が好きで集めてきたものを、こんなに素敵にデザインしてもらえて、とても嬉しい。区内のいろいろな場所に掲出されると聞き、今から楽しみにしています。【80代男性】

歳を重ねてから始めた趣味の編み物や、自分自身について、ポスターを作ってもらう未来があるとは思ってもいませんでした。これからも無理をせず、楽しみながら趣味を続けていきたい。【70代女性】

2025(2024年度制作)

協力者のコメント

歳をとった自分の写真を撮ってもらうのは恥ずかしいけれど、高齢者を想う気持ちで学生がポスターを作ってくれることは嬉しい。多くの人に見てもらえたらいいなと思う。【80代 女性】

話を聞いてもらえて嬉しかった。学生さんから良い刺激を貰えたので、これからも自分にできることを続けていきたい。【80代 男性】

学生さんと話しているうちに、自分の若い頃を思い出すことができた。学生さんは夢をもって自分のやりたいことをとことん頑張って欲しい。【80代 女性】

2024(2023年度制作)

協力者のコメント

自分の写真を撮ってもらうのは恥ずかしいけれど、高齢者を想う気持ちで学生がポスターを作ってくれるのは嬉しいです。【80代 女性】

歳をとってから滅多に写真を撮らなくなったので、久しぶりの体験で緊張しましたが嬉しかったです。【70代 男性】

難しいことはわからないけれど、学生が気に掛けてくれるのが嬉しかったです。多くの人に見てもらえたらいいなと思います。【80代 女性】

自分の顔写真がうまく合成されていて、デザインに驚きました。最近の学生は凄いですね。貴重な経験になりました。【80代 女性】

自分以外の高齢者が意外と沢山いるんだと安心しました。このポスターを見て若い人にも高齢者のことを気に掛けてもらえたらありがたいです。【80代 女性】

92歳になりましたが、周りの人に支えられて今も何とか一人暮らしができています。今回の撮影で、歳をとった自分でも誰かの役に立てたと思えたのでよかったです。【90代 女性】

2023(2022年度制作)

協力者のコメント

南区にはこんなに自分以外の高齢者がいると知って元気がでました。周りの人が見守ってくれているという感じがして嬉しいです。【90代 女性】

学生の皆さんがこのような素敵なものを作ってくれて嬉しいです。ポスターが掲示されて、色んな人に見てもらえるのが楽しみです。【80代 男性】

こんな風に一人の高齢者の顔が出来上がるんだと驚きました。6種類のデザインそれぞれに違いがあって見比べるのも楽しいと思います。【60代 男性】

自分のパーツがどこにあるのか探すのがワクワクしました。掲示されたら友人や家族と見に行こうと思います。【70代 男性】

色んな人の顔のパーツが組み合わさっても、一人の顔が出来上がるものですね。【80代 男性】

ポスターを見て自分のパーツを探すのも楽しいですね。いろいろな場所でたくさんの人に見てもらえるのは面白そうです。【90代 女性】

いきいき支援センター
職員より

令和元年度から、南区南部・北部いきいき支援センターと大同大学情報学部上岡研究室で協働して、高齢者の見守りについて取り組み、その中で、令和4年度からHOPESポスターデザインワークスプロジェクトがスタートしました。

このポスターは、南区在住の高齢者の方々に写真撮影のご協力をいただいて作成されました。ポスターを見ると、たくさんの高齢者が南区で暮らしていることが伝わると思います。幅広い世代の方たちに、街ですれ違う高齢者や、離れて暮らす家族のことを思い浮かべてもらい、その生活に思いをはせるきっかけになれば幸いです。

上岡研究室の学生さんたちの力を借りることで、いきいき支援センターだけの力では作れないような素敵なポスターができました。南区が、ほんの少しお互いを気にかけ合える街になるよう、多くの南区民の目に触れてもらえたらと思います。

高齢者との
つながりづくり事業

南区南部・北部いきいき支援センターと大同大学情報学部上岡研究室で協働し、高齢者といきいき支援センターの相談しやすい関係づくりに取り組んでいます。

過去の取り組みはこちら

私たちについて

南区北部いきいき支援センター

  • 電話 811-9377
  • FAX 811-9387
  • 担当地域(小学校区)
  • 大磯
  • 春日野
  • 菊住
  • 伝馬
  • 道徳
  • 豊田
  • 明治
  • 呼続

南区南部いきいき支援センター

  • 電話 819-5050
  • FAX 819-1123
  • 担当地域(小学校区)
  • 笠寺
  • 星崎
  • 笠東
  • 大生
  • 宝南
  • 白水
  • 千鳥
  • 柴田

大同大学情報学部 上岡研究室

上記「いままでの取り組み」をご参照ください。

「いきいき支援センター」は、高齢者のみなさまがいつまでも住み慣れた地域で安心して生活できるよう、 保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員などの専門職がチームとなって、健康・福祉・介護などのさまざまな面から 高齢者のみなさまを支える機関です。